スタッフブログ

〜自炊だより その101  当館愛する皆様へ〜

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    平素、大沢温泉をご利用いただき誠にありがとうございます。

    投稿日、本日は霜もおり、いよいよ冬到来を思わせる朝です。皆様いかがおすごしでしょうか?

    さて、今回ブログではわたくしども大沢温泉はじめ、温泉、湯治宿を愛するみなさまへ2点お願いをさせていただきます。

    昨今、誠に残念ながら浴場にて(特に露天風呂)、掛け湯もされずに直接お入りになるお客様多しとのご苦言が多くございます。

     

    私共と致しましては、これは入浴前の最低限のマナーと存じます。

     

    当館ご利用のお客様ご存知のように、最近、海外のお客様も多くお見えです。その方々にも、これが「JAPANESE WAY」であると日本の温泉文化を広める一員としても、上記の件につきましてのご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

     

    次に、

    こちら↓は、食事処やはぎから名物露天風呂大沢の湯へ続き、炊事場〜菊水舘散策路へと通じます撮影等でも使われる当館の一番のメインストリートです。

     

        ↑スリッパがあります。

    現在、こちらには耳の遠くトイレ近くご希望のお客様がご滞在です。そして、露天風呂に至るまで客室が合計7部屋あります。皆さんご存知のように、古い棟(本館)は200年以上の建物があるとおり、ちょっとした足音・話し声は、気密性のあるしっかりとした建物に慣れた私を含めた現代人には理解できない騒音となってしまいます(私自身も体験しましたが、話し声は筒抜け、強い足音は床下全体から突き上げられるような衝撃となります)。

     

    夜間22時以降におけます皆様の館内でのご協力をお願い申し上げます。

     

    古くからの湯治宿として皆様に愛されてきた湯治場をこの風情ある建物として、これからも「見るだけ」でなく、今後も皆様に「泊っていただき、湯治して、癒される」ため営業していくために、外来入浴、山水閣・湯治屋への宿泊、ひいては当館だけでなく全国各地にある湯治宿全体におきましても皆様のご協力が必要です。さきほども申しあげましたが、東京オリンピック含め、これからも多くの外国人の方にも愛されうる日本の温泉文化を継承するためにも、ぜひとものご協力を改めまして何卒よろしくお願い申し上げます。

     

    引き締まった寒さの中、当館のお湯はこれからこそ真価を発揮する湯質。

    心よりお待ちしております。

                                 支配人 西村

     



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